よくあるご質問

よくあるご質問

引取りが可能な地域は?
出張エリアページをご覧ください。
また、良品が多数の場合は遠方でもお伺いする事が可能な場合も御座います
査定額に納得できないときはお断りできますか?
もちろん可能です。
ご納得いただけなかった場合には、ご遠慮なくお断りの旨をお申し付け下さい。
お取引が成立しなかった場合でも、査定費用などをご請求することはありません。
買取してもらった商品の代金は現金でいただきたいのですが。
バイヤーが直接伺い、査定を行う場合は、その場で現金でお支払い致します。また、商品を宅配業者が集荷に伺う場合は、商品を店舗にて査定し、振込にてお支払いしています。
尚、運搬費用や人件費、査定料などを差し引くことはありません。

オフィス家具における、よくある質問

何年前まで買い取りできるの?
製造年月から7年以内の物が買い取り対象になります。
オフィス家具は一見どれも同じようで形はどんどん変わってきているので、それの変化の目安として7年以内が対象になっています。
10年位でも傷ややけなど無く、付属品も全て揃っていれば引取りのみでしたら可能な場合がありますので、気になる方はお電話ください。
また、「アスクル」などの比較的安価なものは、なるべく早めのリサイクルがおすすめです。
主な買取対象は?
主に取り扱っているオフィス家具は以下の通りです。
デスク(OAデスク、片袖デスク、両袖デスク、事務机)、書庫(基本的に側板、背板のある書庫)、ロッカー、応接家具、役員家具が主な買取対象です。
他にもミーティングテーブルやスタッキングチェアなどもセットであれば買取の対象になります。基本的に、デスクやチェアは複数台揃っているも場合に買い取り対称になります。
メーカーは、コクヨ・オカムラ・ウチダ・イトーキ・ライオン・ナイキなどの国内メーカーの物から、 スチールケース・ハーマンミラー・ウィルクハーン・ノール社などの海外メーカーの物まで広く取り扱っております。
形や色目で年式が分かりますか?

こちらは旧JIS企画のデスク
見た目で分かりやすいのが、引き出しの下に5センチくらいの隙間があります。
後はサイズが現在の物とは微妙に違います。
旧企画のデスクは現在でも販売されていますが、現在の企画のものと並べた場合に高さや奥行きが違い需要が無いので当方では買取の対象ではありません。

こちらは現在の規格のデスクの主な形です。
上の写真と見比べていただければ違いが一目瞭然で分かると思います。
こちらのタイプであれば問題なく買取の対象です。
もし、2,3年しか使用していない場合はすぐにご連絡ください!
さらに重要なのは色目
5年以内の一般的な色目としては、ブラック、ホワイト、アイボリー、ニューグレー、ナチュラル木目などになります。
5年以内の一般的な色目としては、ブラック、ホワイト、アイボリー、ニューグレー、ナチュラル木目などになります。

オフィス家具OAデスクの色

昔のねずみ色の物は7年以上前の製造日のものが多いため、弊社ではお取り扱いしておりません。
これは書庫やロッカー等スチール家具にも共通なので一度ご確認ください。
天板の素材について
たまに天板が木製ですか?と聞かれて見た目や手触りでは分からない場合があります。
そんな時は引き出しを開けて天板を裏側から触ってみると分かりますよ!
木製の場合は裏から触れば手触りが木目の感触があり、メラミン樹脂の場合は裏側はつるつるでスチールになっています。

取り扱いの主要メーカーは?
コクヨ、オカムラ、内田、イトーキ、ナイキ、プラス、イナバ、クロガネ、ライオン、ハーマンミラー、ヴィトラ(vitra)、スチールケース、カルテル(kartel)、ジルフレックス、ウィルクハーン、ノールなどをはじめ、幅広いメーカーのオフィス家具・事務用品をお取り扱いしています。
数が少ないのですが…
オフィス家具は台数が揃っていないとお見積りや出張買取はしておりません。
SO-HOなどの小規模なオフィスで、”デスクとチェアが4台づつ、書庫一台、ロッカー一台”があれば、出張見積りが可能です。
木製でもOK?
最近のSOHO家具は木製でも安くてきれいな物が増えてきていますが、スチール家具に比べ、傷がつきやすく、汚れが取れにくいので、2、3年の使用できれいな状態であっても、高額買取することは難しいです。
予め、売ることを前提に使用するならばスチール家具がオススメと思われます。
よく分からないから見積りに来て!
無料見積りなんだからとにかく見に来てよ!と、皆さん思っているはず!
しかし、当方は何でも見積もりにお伺いしているわけではありません!
出張前には必ずお電話かメールで、買い取りご希望の品物について、おおよその内容をお伺いさせていただいております。
何を説明したらいいか良く分からない、という方はこちらのメールアドレスに写真を添付してお送りください。
デザイナーズオフィス家具は?
デザイナーズやブランドのオフィス家具はもちろん高価買取しています!
ハーマンミラーのチェアや、カッシーナのチェアなどでしたら、数が少なくても出張見積り可能!

厨房機器買取における、よくある質問

本当に出張査定や持込査定は無料なのでしょうか?
はい、本当です。
査定に料金は一切掛かりません。また、キャンセル料、手数料などをご請求することはありません。
古い厨房機器の買い取りはできるの?
製造年が5~7年前までの厨房機器が買い取り対象です。
厨房機器は年数が経ちすぎていると再販が難しくなるため、製造年が5年から古くても7年前までのものが買取の対象となっています。
※型番や製造年が分からない場合、お電話いただければ、情報が記載されている場所をお教えすることが出来ます。売りたい商品の近くでお問い合わせください。
一点からでも買い取ってもらえますか?
はい、一点からでも買取致します!
ただし買取できるものは、高年式の冷蔵庫、製氷機、ガスレンジ、オーブンなどに限ります。
お見積りの前に型番や年式を教えてくだされば、大体の査定額を算出させていただきます。
高年式ではなくても、25キロ製氷機、35キロ製氷機、幅1200mm台下冷蔵庫、コールドテーブルなど、需要のあるものは一点からも買取可能な場合もありますので、是非一度お問い合わせ下さい。

※型番や製造年が分からない場合、お電話いただければ、情報が記載されている場所をお教えすることが出来ます。売りたい商品の近くでお電話ください。

主な取扱商品を教えて欲しいのですが…
主な取扱商品は、縦型冷蔵庫、冷凍冷蔵庫、台下冷蔵庫(コールドテーブル)、製氷機、ガスコンロ、ガスレンジ、フライヤー、オーブン等です。
大きさも一般的な大きさの物になります。
付属品がないのですが買取可能でしょうか?
保証書、取扱説明書等がなくても買い取りは可能です。
詳しくは一度お問い合わせ下さい。
専門的な厨房機器は買取してくれますか?
もちろん買取可能です!
しかし、一部取り扱っていない製品もございます。
詳しくは一度お問い合わせ下さい
店舗の家具もお願いしたいのですが…
テーブル、イス、ソファーなどの店舗用家具も一緒に見積り、買取が可能です。
デザイナーズ家具をご使用されている飲食店の場合、予想外の高値が付くことも…
是非店舗家具も一緒にご依頼ください。
買取の時、機器の取り外しはしてくれるの?
ガス機器や製氷機など、つなぎっぱなしでも大丈夫です!
搬出の経験豊かなスタッフが、取り外しから積み込みまで、こちらで担当いたします。 当店は買取の際に全ての厨房機器を取り外し、引き上げさせていただきます!

※取り外しの際に困るのが、水道やガスが止まっていない状態です。 外すと水やガスが止まらない場合は、どうやっても取り外しが出来ませんので、あらかじめ元栓をお止めください。

電話では何を伝えればいいですか?
売りたい厨房機器の型番や製造番号をお伝えください。
電話では直接商品を見ることが出来ませんが、型番と製造番号で売りたい厨房機器の大体の概要が分かります。

型番等が、どこに書いてあるか分からない場合は、商品の近くでお電話いただけましたら場所をお教えすることが出来ます。お気軽にお電話下さい。
大量に売りたい商品がある場合は、メールかFAXで商品情報のリストや図面などの資料をお送りいただくことも出来ます。

電話口じゃ上手く説明できないのですが・・・
厨房機器の買い取りの際、どうしても言葉ではなかなか伝わりにくい場合もあると思われます。
お問い合わせページの、店舗情報を基にFAXかメールにてリストや画像などを送付いただければ、
そちらの資料をもとに大体のお値段をお伝えいたします。

写真ではわかりにくい傷などがあるかもしれないので、現場で実際に査定をする際に、多少お見積もり額が上下することがあります。ご了承下さい。

買った時は高かったのですが・・・
厨房機器は新品で購入すると高いので、当方もお客様の気持ちになって金額は出させていただくのですが、需要のあまり無い専門機器であったり、年数が経っている場合は、買取金額がご希望に沿わない場合があります。

当店も頑張って査定額を高くつけさせていただいておりますが、納得いかない査定額の時は、ご質問していただけましたらきちんと説明させていただきます。

とにかく高く買取して欲しい!!
きれいな状態だと買取査定額アップ!!
厨房機器は状態が大きく違うことが多いので、同じ商品、同じ製造年でも、特にきれいにしていただいていますと、
それによって査定額が上がることがあります。
将来的に売却をお考えの商品は、売ることを考えて日頃から使用していると、自然と取り扱いも丁寧になり、結果買い取り価格もUPすることになりおすすめです。
知りたいことがここにない場合、どうすればよいでしょうか?
こちらのお問い合わせからメール、またはお電話にてお問い合わせ下さい。